【カナダ バンクーバー】短期留学(語学学校:ILAC)体験記 

はじめに

学生最後の夏休みに1か月間カナダ(バンクーバー)へ短期留学へ行きました。

海外が好き、もっと英語を学びたい、学生でないとできないことをしたいと考えたことが短期留学を決めた理由です。

この体験を元に、もっとこうすればよかったこと、オススメしたいこと、気を付けてほしいことなどをご紹介していきます。

これから留学を控える方、留学を考えている方に読んでもらえると嬉しいです。

 

まずは資料請求する

 

まず留学がしたいと思ったら、留学を取り扱う会社に資料請求しましょう!

留学は、場所、出発日、期間、留学を取り扱う会社によってかかる費用がかなり変わってきます。

私のオススメは、留学にかかる基本費用はなるべく抑え、アクティビティなどの現地での娯楽にお金を使うことです。

行きたい国が決まっているのであれば、数社で価格を比較してみてください。

(航空チケット、ホームステイ、語学学校授業時間、送迎等価格内に含まれているものに注意して比較してください)

資料をみて気になるものがあったら、実際に会社に訪れてより詳しい話を聞きに行きましょう!

 

留学斡旋会社について

資料を見てある程度目星がついたら、斡旋会社に行ってもう少し詳しい話を聞いてみましょう。

・基本料金を抑えたい

・治安の良いところが良い

・語学学校ではしっかり学びたい

など、要望を伝えると、幾つか紹介してもらえます。

私はカナダに行きたいということは決めた上で、上記を伝えたところ、韓国経由での航空券にすることで基本料金を数万円抑えることができ、治安が比較的良いバンクーバーで、校内は英語オンリーという語学学校を紹介してもらいました。

 

 

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留学資金について

実際に留学にかかった費用です。

コース:4週間、ホームステイ、語学学校

 

留学斡旋会社に支払ったお金

・基本料金 約45万円

(往復航空券、空港所税、ホームステイ、1日3食、語学学校授業料を含む)

 

留学前に準備したもの

・パスポート 約1万円

・海外傷害保険加入 約1万円

・日本のお土産、その他準備物  約1万円

 

留学中に使ったもの

・現地交通費 約1万円

・テキスト代 約6000円

・学校で申し込んだアクティビティ代 約2万円

・自己旅行費 約2万円(ヴィクトリア旅行)

・お土産代 約3万円5千円

・その他飲食費等 約1万円

 

大雑把ですが、すべて合わせると60万円くらいかかりました。

 

ホストファミリーについて

 

申し込みをした会社から、どんなホストファミリーが良いか聞かれた場合は、希望を出すと良いと思います。

自身の経験から、幾つかお話します。

家庭でも英語を学びたい場合は、中学生くらいまでのお子さんのいる家庭が良いと思います。

小さい子供の場合、会話に使う単語も比較的簡単なものが多く、理解しやすく感じます。またたくさん話しかけてもらえる場合が多いです。(注意:あくまで私の意見です)

 

しかし、残念ながら場合によっては適していないホストファミリーにあたってしまうこともあります。

大学生の子供の騒音がうるさくて寝れない、食事1日3食のはずが1食しか提供されないといったことも聞きました。

しかしこれは少数派ですので、もし不満に思うことがあれば、後悔しないように早めに斡旋会社へ相談しましょう。

上記の体験をした人は、斡旋業者に相談することでホストファミリーを変えてもらうことができました。

すぐに相談できるように現地にオフィスがある斡旋業者をオススメします。

 

持っていくとよいものについて

 

私は夏のカナダに行きましたので、夏に行く方へのオススメです。

 

⚫︎サングラス

カナダは日本に比べるとかなり太陽の光が眩しいです。日本では太陽を見上げない限りは目を細めたりすることはないと思いますが、カナダは普通に前を向いていても目を細めたくなります。

 

⚫︎日焼け止め

カナダは日本に比べ、日照時間が長いです。夜8時くらいにならないと暗くなり始めません。紫外線を浴びる量も増えますので日焼け止めは必須です。

 

⚫︎帽子

カナダはビーチや公園が多く、これらを訪れるアクティビティも少なくありません。

特にビーチは日陰が少ないので、帽子は欠かせません。

 

⚫︎カーディガン

バンクーバーの夏は昼間28度くらいまで上がることもあれば、20度程度の時もあります。

また、明け方や夜は冷え込むことがあるので、カーディガンを数枚持っていくとよいです。または現地で調達してもよいでしょう。

 

⚫︎電子辞書

今時スマートフォンがあれば単語は検索できますが、現地でwifi等を契約しない場合は、ホストファミリーの家のwifiやスターバックス等のお店のフリーwifiでないとネットに繋がりません。

いつでも単語検索できるように電子辞書も必須です。

 

⚫︎お土産

ホームステイの料金は基本料金の中に含まれていますが、ホストファミリーにお土産を渡すと喜ばれます。

日本で今流行りのお菓子など、トークが出来るようなものだと、ホストファミリーとの会話も弾みます!

また、語学学校にはいろんな国から人が集まるので、日本のお菓子を持っていくと喜ばれました。

 

⚫︎水着

バンクーバーは都市部でありながら、綺麗なビーチがあることで有名です。また、日が沈む際のサンセットビーチの美しさは素晴らしいです。

ビーチで楽しみたい方は水着もあると良いでしょう!

 

●しっかりとした防寒着

アクティビティでロッキー山脈に行きたいという人はあったほうがよいです。8月や9月でも最低気温は一桁台なので、しっかりとした防寒着が必要です。

しかし、最高気温は約20度くらいあったりもするので、折りたためる防寒着がおすすめです。

 

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語学学校について

現地バンクーバーでは、ILAC( International Language Academy of Canada)という語学学校に通いました。

年齢としては、大学生が多かったですが、社会人の方も多くいました。

語学学校の公表では、2018年9月現在、生徒平均年齢25歳となっています。

 

まずはオリエンテーションがあり、そこでクラス分けの筆記テストを受けます。

細かくクラスが分かれているので、自分にあった授業を受けることができます。

私のいたクラスでは、中国人1人、韓国人4人、ブラジル人2人、メキシコ人2人、日本人3人と様々な国の人がいました。その他のクラスでもなるべく国籍が同じ人が偏らない様になっていました。もちろん皆さん期間限定できているので、人数は途中で増えたり減ったりします。

 

また、ILACは校内は英語オンリーというスタンスになっています。夏休みに行くと日本人が多いので日本人同士日本語で話しがちですが、このルールがあるので、日本人同士であっても頑張って英語で話そうとみんな思っています。(校内を出たら日本語で話していました。そこまで英語に自信がないので、やはり日本語で話したほうが意思疎通もでき、仲良くなれたかなと思っています)

 

登校中、校内、ホームステイ、お店でのお買い物など英語を使う機会は多くあるので、リスニング力は1か月いるだけでかなり上がりました。

留学に行く前に英会話のアプリ等で会話を聞いて、帰ってきてから再度同じものを聞くことで自身のリスニング力向上を強く感じることができました。

 

さらに校内には無料のWi-Fiがあったので、クラスで出会った仲間とFacebookなどの登録をしあうこともできました。ホームステイ先によっては家庭にWi-Fiがない人もいたため、現地で知り合った友人とは、このWi-Fiを使ってお買い物に行く約束をしたりと便利でした。

現地でしっかり英語を学びたい方は、英語オンリーの語学学校がおすすめです。

 

アクティビティについて

語学学校ILACでは、校内でアクティビティを申し込むことができました。

参加費無料のものもあれば、有料のものもあります。

例としては、

ロッキー山脈への旅行、ウィスラーへの旅行、シアトル旅行、ヴィクトリア旅行、ナイトクラブ、グランビルアイランドでお買い物などほぼ毎日に様にアクティビティが用意されており、参加するしないは自由に決めることができました。

せっかく異国の地に留学にいくのですから、遊びもしっかり楽しむのがおすすめです!

ILACのホームページでアクティビティの詳細を確認できます。月によってアクティビティの内容は変わりますので、これから行く人はぜひ確認してみてください!(アクティビティ詳細はこちらをクリック)

 

ホームステイについて

カナダに出発する前に斡旋会社から名前や家族構成等が記載されたホストファミリーの情報が送られてきます。

連絡先も載っていると思いますので、事前にメール等で挨拶メールを送るとよいでしょう。

メールを書く勉強にもなると思います。

 

まずカナダの家の作りでビックリしたのは、日本と比べると家の作りが簡素ということてです。

トラック等の大きな車が家の前を通ると普通に揺れます。

ホームステイ先が特殊なのかなと思いましたが、語学学校の仲間に聞いてもそうだと言っていたので、これがスタンダードだと思われます。

また、海外ですと土足の家も多いですが、私のステイ先は玄関で脱ぐタイプでした。家により異なると思いますので、ホストファミリーに確認しましょう。

 

交通

ホームステイ先は学校のあったウォーターフロント駅から少し離れたところにあったので、バス+電車で通学していました。約1時間くらいです。

バンクーバーはバス、電車、シーバスが同じ定期券で乗れます。ゾーンが3つに分かれており、ゾーンの違いによって値段が変わってきます。休日や平日18時30分以降は1ゾーンの定期券で3ゾーンまで乗れたりと、観光するにも便利でした。

様々なサイトで定期券のことは紹介されているのでここでは詳しく述べませんが、もしホームステイ先が分かっているのであれば、1ゾーン、2ゾーン、3ゾーンのいずれなのか調べてみると交通費がどの位かかりそうか算出できます。

1ヶ月定期は毎月1日から月末までが有効期間のため、月の中旬から行く人は都度購入か、定期で購入かよく考えましょう!

 

食事

1日3食とはなっていましたが、私はアクティビティに参加していることが多かったので、2食の日も多かったです。ホストファミリーは3食用意しようとすると思いますので、いらない日はきちんと今日の夜はいらないと伝えることが大切です。

また、朝食や昼食は簡素な家が多いです。

シリアルのみ、果物のみ、ヨーグルトのみは普通です。

そのため、ポテチなどの間食をとる人もよく見ました。

1ヶ月もいると日本食が恋しくなります。

韓国人経営の日本料理店はバンクーバーに多くあり、うどんなど語学学校の仲間と食べに行ったりもしていました。

 

掃除、洗濯

自身の泊まる部屋は自分で掃除しましょう。

洗濯については家それぞれです。出しておけば一緒に洗ってくれるという家庭もあれば、自身で手洗いしている人もいました。使い捨て洗剤を日本から持っていくか、現地でも購入は出来ます。

 

以上、短期留学の体験記でした。

 

 

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